吉岡里帆さん実物　感想　映画舞台挨拶を見てきた話　もし落ち込んだ時には映画で気分転換　見えない目撃者

もしも、落ち込んだ時に映画を見ると意外と元気が出ます。

去年の話にはなるのですが、抽選でチケットを購入しまして

東京の映画館へ吉岡里帆さん主演映画を見てきました。

初めての映画館で銀座方面は普段ほぼ行かないので少し迷いつつ到着。

満席で後方の席でしたが、

吉岡里帆さんの舞台挨拶の印象は、演技に向き合っていて

良い意味で頭の回転の速そうな印象です。

そして、想像していたより声がややハスキーに聞こえました。

役のイメージ(刑事役)もあって凛としたイメージでした。

少し、席が遠かったので表情までは見えなかったのですが

雰囲気は真剣に、演技と向き合っている強さもある人という印象です。

テレビやメディアで見るイメージは

Party City けもみみしっぽセットコスプレきつねユニセックス茶

どんぎつねのイメージが強かったのですが、吉岡里帆さんを舞台挨拶で実物を見た印象は凛とした印象です。

刑事という役と服装も黒スーツだったためかな。と思います。

そして、犬と一緒に演技するときのエピソード

本来は役者犬である話をされていました。

また、映画の内容も見て損はないはない映画でした。

一部映画の中に過激な表現があるため年齢制限のある作品です

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スリルと、熱演、目が見えない役という難しい役ですが、視線の動き。目線の表現が本当に盲目の方に見える演技です。

どんぎつねのイメージと逆の役どころですが、吉岡里帆さんの新しい1面が見れる作品です。

とてもインパクトのある　

見えない目撃者という　ホラーとミステリーの要素もある映画でした。

まだ見てない方は吉岡里帆さん

当時落ち込んでいた事があったのですが、

見て少し元気がでました。

また上映前挨拶だったのですが、次回は上映後の舞台挨拶にも行ける時は応募したいとおもいます。

見えない目撃者 [DVD]

引用元Amazon

【解説】
目の見えない元警察官が視覚以外の感覚を手掛かりに、女子高生連続殺人事件を追う『見えない目撃者』。この作品は、視覚のほか感覚や嗅覚も駆使した五感に訴える本格スリラーとなっている。

主演を務めるのは、人気実力派女優の吉岡里帆。主演2作目でスリラー映画初挑戦となる彼女が、渾身の役づくりと演技で難役に挑んでいる。また、なつめに力を貸すもうひとりの目撃者・彼女の目となる国崎春馬には、話題作への主演が相次ぐ若手演技派俳優の高杉真宙。

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さらに、大倉孝二、浅香航大、國村隼、松田美由紀、田口トモロヲといった実力派キャストたちがなつめたちと物語に深く関わり、本作に説得力を与えている。

【ストーリー】
警察官として将来を有望視されながら、自らの過失による事故で視力も大切な弟も失い、失意の底にあった浜中なつめ(吉岡里帆)は、ある夜、車の接触事故に遭遇する。

なつめは、立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にするが、警察は彼女の訴えを聞き入れない。

視覚以外の並外れた感覚、警察学校で培った判断力、持ち前の洞察力から、誘拐事件だと確信するなつめは、現場にいたもう一人の目撃者・国崎春馬(高杉真宙)を捜し出す。

事件に気づきながら犯人を見ていない目の見えないなつめと、犯人を見ていながら少女に気づかなかったスケボー少年の春馬。“見えない目撃者"たるふたりの懸命の調査によって、女子高生連続猟奇殺人事件が露わになる。その真相に近づくなつめたちに、犯人は容赦なく襲いかかる。絶命の危機を前に、彼女らは、誘拐された女性を助けることができるのか。

【キャスト】
吉岡里帆高杉真宙
大倉孝二浅香航大酒向芳松大航也
國村隼
渡辺大知栁俊太郎/松田美由紀
田口トモロヲ

【スタッフ】
監督:森淳一
脚本:藤井清美・森淳一
音楽:大間々昂
主題歌:「ユラレル」みゆな(A.S.A.B)

【公開日】2019年9月公開

【スペック】
●映像特典
◆メイキングオブ見えない目撃者
◆完成披露試写会
◆初日舞台挨拶
◆特報
◆予告編
◆TVスポット
◆特別映像インタビュー&メイキング
◆特別映像ティーン試写会アフタートーク

DSTD20318/COLOR/本編128分/片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch 2.バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ/バリアフリー日本語字幕/16:9 LB(シネスコ)

【視聴制限】※15歳以上がご覧になれます。